映画「アンナ・カレーニナ」
2015/08/29
今年はキーラ・ナイトレイが演じる「アンナ・カレーニナ」が公開されますね。キーラ・ナイトレイは「ある公爵夫人の生涯」でデヴォンシャー公爵夫人役をしていた女優さんです。そらもう、ドレスとか似合うに決まっちゃってる。
アンナ・カレーニナは、トルストイの恋愛小説らしいです。てっきり勧善懲悪モノかと思っていました。1997年のソフィー・マルソー主演の映画でもソフィー・マルソーのパッツン前髪なアンナ・カレーニナがとても美人に思えましたが・・・
ああほら、やっぱり美人。よい感じ。
でも、今回は多分なんか色々コテコテに豪華だよきっと。
では、とりあえず、メインの3人。
アンナ・カレーニナ役キーラ・ナイトレイ。
ああほら、ものすごい美人だ。
文句なく美人だ。多分ドレスとかちょーにあう。
ヴロンスキー役アーロン・テイラー=ジョンソン
よくわかんないけど、青年将校というには少しなんかアレな気がしないでもないです。なんだろう、エセ貴族っぽい雰囲気が漂いますね。うさんくさい紳士のテンプレ的な存在というかなんというか。
カレーニン役ジュード・ロウ
あり。ありだと思います。
ってか、またイギリスばっかで映画作ってるのかな?
監督も脚本もイギリスか。まーたイギリスか。
よくやった。もっとやれ。
3/29公開だそうです。まだ少し先ですね。
楽しみにしています。